インフレ連動債
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日本国債
日本では2004年2月より、国家・公共団体と金融機関系の法人のみ購入が可能な10年の「物価連動国債」が発行された。これは元本に対するクーポン利率は固定であるものの、元本及び受取クーポン額が参照消費者物価指数(概ね3ヶ月前だが例外規定あり)に連動する。全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数)を基準とする[2]。消費者物価指数に連動するため、元本の最低保証はなく、償還価格が購入時価格を下回ることも有り得る。また、この物価連動国債を組み込んだ投資信託も設定され、証券会社などで販売されていた。
長引くデフレによる需要の落ち込みで2008年に発行を中断されていたが、2013年に発行が再開される[3]。
2013年10月8日、物価連動国債10年物の入札が5年ぶりに実施された[4]。
米国債
期待インフレ率
期待インフレ率(予想インフレ率)やブレーク・イーブン・インフレ率(損益分岐インフレ率)に関しては期待インフレ率を参照。