玖珂隕石

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発見国 日本の旗 日本
総回収量(TKW) 5.6kg
玖珂隕鉄
Kuga
玖珂隕石の画像
発見国 日本の旗 日本
発見場所 山口県玖珂郡川越村
現:山口県岩国市周東町
発見日 1938年1月10日
総回収量(TKW) 5.6kg
プロジェクト:地球科学Portal:地球科学
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玖珂隕石(くがいんせき)、玖珂隕鉄(くがいんてつ、国際名称:Kuga)は、1938年1月10日に現在の山口県岩国市周東町で発見されたIIIABに分類される鉄隕石である。

昭和13年1月10日、農道の敷設工事中に深さ2mの土中で発見された。当時隕石研究はあまり行われていなかったので鑑定用に一部が切りとられただけで発見者のもとで保管された。

1950年に村山定男の依頼で隕石本体が探索がされて、再発見された玖珂隕石は、30万円で国立科学博物館に買い上げられて、発見地付近の橋のコンクリート化の基金とされた。

大きさは12.5cm×11cm×6cmで 重量は5.6kgで国立科学博物館に展示されている。山口県立山口博物館にレプリカと切片が展示され、2004年に落下地に記念碑が建てられた。

参考文献

関連項目

外部リンク

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