理想の結婚 (映画)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 理想の結婚 | |
|---|---|
| An Ideal Husband | |
| 監督 | オリヴァー・パーカー |
| 脚本 | オリヴァー・パーカー |
| 原作 |
オスカー・ワイルド 『理想の夫』 |
| 製作 |
バーナビー・トンプソン ウリ・フルッツマン ブルース・デイヴィ |
| 出演者 |
ケイト・ブランシェット ミニー・ドライヴァー ルパート・エヴェレット ジュリアン・ムーア ジェレミー・ノーサム |
| 音楽 | チャーリー・モール |
| 撮影 | デヴィッド・ジョンソン |
| 編集 | ガイ・ベンスレー |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 97分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $14,000,000 |
『理想の結婚』(りそうのけっこん、An Ideal Husband)は、1999年に制作されたイギリス映画。オスカー・ワイルドの戯曲『理想の夫』(原題同じ)の映画化作品である。
1895年、ロンドンの社交界。独身貴族アーサー(ルパート・エヴェレット)は親友で政治家のロバート(ジェレミー・ノーザム)の妹メイベル(ミニー・ドライヴァー)との結婚に踏み切れないまま、優柔不断に日々をすごしていた。ロバートと聡明な妻ガートルード(ケイト・ブランシェット)は人も羨む理想的な夫婦。ところが、ウィーンの社交界の華となったチーヴリー夫人(ジュリアン・ムーア)が帰国して事態は急変。彼女はアーサーと婚約していたことがあるばかりか、今度はロバートに接近して過去の秘密をネタに彼を脅迫、自分が投資する運河建設計画に協力を求める。返事を渋るロバートに業を煮やしたチーヴリー夫人はガートルードにロバートの旧悪を暴露。ショックを受けたガートルードはロバートを追い出した。いっぽう、アーサーもチーヴリー夫人によって身の振り方の決断を迫られる。かくして2組の男女は様々な思いを胸に、“理想の結婚”をめぐり揺れ動くのだった。