大阪府茨木市に生まれる。幼少の頃から吃音症であったが、克服し現在では「言葉」を生業としている。
90年代前半より演劇やラジオDJ、CMモデルを開始、その後、北陸朝日放送にて1995年頃より約3年間放送された伝説の高視聴率番組「お茶の間パラダイス」のメインパーソナリティーを勤め、それを皮切りにタレント業を精力展開。
2000年5月に世紀の一戦として格闘技史にその名を刻んだ「船木誠勝 VS ヒクソン・グレイシー」がメインカードで行われた「コロシアム2000東京ドーム」の総合司会及び、メイン・リングアナウンサーを務める。
その他「クイズタイムショック21(天の声)」や「踊る!大警察24時」、「スーパーレスキュー24時」「NONFIX」「格闘Xパンクラス」等、TV番組のナレーションや映画「新GONIN」等、映画のナレーション等も多数担当。
格闘技実況アナウンサーとしては「K-1 FIGHTING NETWORK中継」や「SRC」、スカイ・Aにて2010年春頃まで放送されていた「パンクラス」では約7年間実況アナウンサーを務める。(パンクラス大会放送自体は2010年~現在はサムライTVにて放送継続中)
また、2011年~ひかりTVで放送開始された"世界最高峰の格闘技"と称される総合格闘技「UFC」の実況も担当。
ギタリストとしても様々なライブ、レコーディングをサポート。
近年では格闘技選手の入場曲を数曲手掛けるなど、ミュージシャンとしての活動も続けている。
2008年6月に沖縄で開催されたパンクラスの沖縄大会「PANCRASE×REAL vol.1 MMA vs ROCK」ではメインイベンターである砂辺光久の入場の際、田中本人が書下ろした砂辺光久入場曲「A Fight Eternity」を沖縄在住のロックバンドと共にギターで演奏するなどアナウンサー以外の顔も披露している(ちなみにこの時のTV放送分の実況解説は後日東京で収録、その際の実況アナは田中本人であった)。
現在、芸能プロダクション「株式会社タイガーピット・エンターテインメント」の代表取締役を務める傍ら、俳優・声優養成所「タイガーピット・アクターズ」の指導者として後進の育成に尽力しながらも、積極的にDJやMCとしての活動も行う。
ここ近年では日本最高峰のロックミュージシャン達が集うプレミアムハードロックイベント「MEGATON CLUB」にライブ・ディスクジョッキーとして定期出演している。