痛快すずらん通り
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ヤングキング誌上に連続して掲載された初期中編3部作の2番目である。前作『ちまちまはいすくーる』、後の作品に当たる『HoneyBlue』と同じく、幼さの残る思春期の少女を主人公とした作品である。 良くも悪くも「行き当たりばったり」で描かれた作品で、物語の筋に一貫性が乏しいが随所に小ネタがちりばめられ非常にハイテンションな作品となっており、当時の「花Qらしさ」が存分に発揮されている。
ちなみに題名の「すずらん通り」は第1話に数コマ登場するのみで、物語の舞台は大学や主人公の部屋ばかりである。