百万人の英語
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旺文社系列の財団法人日本英語教育協会が単独スポンサーとなり、旺文社創業者である赤尾好夫の提案で、大学受験ラジオ講座と同じように英語学習の地域格差解消を目指して開始されたという。
長らく文化放送、ラジオたんぱ、岐阜放送、ラジオ関西、山口放送、極東放送→ラジオ沖縄→琉球放送→エフエム沖縄(極東放送改組後の社名)のみのネットだったが、その後、AIR-G'や広島FM、エフエム三重、エフエム福岡などいくつかの地方FM局へもネットを開始した。特に沖縄に関しては、日本復帰前の宗教放送局だった当時の極東放送(FEBC沖縄・KSDX日本語放送局)を含めた県内民放ラジオ全局がこの番組のネット受けをしたことになる。
オープニングとエンディングはネット各局のアナウンサーによる読み上げがあった。オープニングは「皆さん。英教の、百万人の英語の時間が、参りました。」、エンディングは「これで、英教の、百万人の英語を、終わります。」というアナウンスであった。
英教制作であることから実用的な英語を標榜していたが、1986年からはやや会話に重点を置く形にシフトした。
例年、12月31日は全局で休講であった。
ラジオ放送終了時、英教は番組が(アメリカ)西海岸へ飛んだというコンセプトでCDに移るとし、さらにその後の2002年、旺文社グループの株式会社教育測定研究所がインターネット上の情報サイト「100万人の英語」を開設した。
