皇室日記

日本テレビ制作の皇室番組 From Wikipedia, the free encyclopedia

皇室日記』(こうしつにっき)は、日本テレビをはじめとする一部の日本テレビ系列局および日テレNEWS24CS)で1996年4月7日より放送されている皇室を中心とするテレビ番組である。本番組前身番組に当たる『皇室グラフィティ』についてもこの項で述べる。

ジャンル 報道番組情報番組
音楽Diary
久石譲 (音楽・指揮)
演奏︰読売日本交響楽団
概要 皇室日記, ジャンル ...
皇室日記
ジャンル 報道番組情報番組
出演者 井田由美
平松修造
笛吹雅子ほか
音楽Diary
久石譲 (音楽・指揮)
演奏︰読売日本交響楽団
製作
制作 日本テレビ放送網
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1996年4月7日 -
放送時間毎月第4日曜 6:00 - 6:15
放送分15分
公式サイト
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皇室グラフィティ

皇室日記』の前身番組として1992年10月4日 - 1996年3月31日の間、日本テレビ系日曜11:00 - 11:30の30分番組として放送された。こちらは一部地域のみのネットだった。これ以前はしばらく同系列での皇室レギュラー番組はなかった。その後、バラエティ枠への再転換により現在の番組に至る。

概要

1週間の皇室の活動の模様と、皇室にまつわる特集を放送する(放送回により、前後半に分けて両方放送する場合と、どちらか片方のみの場合がある)。

放送内容は前週の放送時点で告知されるが、皇室に関わる重大事(皇室関係者の薨御など)があった場合は、内容の変更が行われる。

放送日時

  • 2010年4月4日以降:日曜6:30 - 6:45
  • 2014年10月5日以降:日曜6:00 - 6:15
  • 2020年10月以降:第4日曜6:00 - 6:15(月1回)
放送休止について
例年8月下旬の『24時間テレビ』の放送日には本番組の放送を休止する。また、放送時間が変更となった2020年10月以降、第4日曜日の放送日が同番組と重なる場合には、本番組を臨時に1週繰り上げ、第3日曜日に枠移動して放送する[注 1][1]
皇室日記スペシャル
かつて年末年始には『皇室日記スペシャル』が放送されていた(下記のネット局以外の地域でも放送された)。また2019年より毎年1月上旬に放送が再開されている。
日本テレビでの近年の放送実績
  • 2006年2007年:いずれも1月3日6:00 - 6:50に放送。
  • 2008年 - 2010年:いずれも『Oha!6 NEWS LIVE[注 2]放送のため、『皇室日記スペシャル』の放送なし[注 3]
  • 2011年1月2日(日)5:00 - 5:30に通常放送を繰り上げ・枠拡大する形で放送された(当日はその後の6:00 - 7:00に『Oha!6 NEWS LIVE』もあわせて放送された)。
  • 2012年:『“意外とタメになるTV”新春ZIP!&ズムサタ SP2012』・『NNNドキュメント'11傑作選』(再放送)のため、年末年始の『皇室日記スペシャル』の放送はなかったが、東日本大震災からまる1年となる3月11日に通常放送に加え、5:15 - 6:00に『皇室日記スペシャル〜天皇皇后両陛下大震災から1年 人々の雄々しさと復興に心寄せて』が放送された[注 4]
  • 2019年1月5日(土)10:30 - 11:25に「皇室日記スペシャル 平成という時代」を放送。
  • 2020年1月4日(土)10:30 - 11:25に「皇室日記スペシャル 令和の時代 新天皇皇后の旅立ち」を放送。
シリーズ平成
  • 第1回(2017年5月14日):平成のはじまり 昭和64年1月7日 - 平成元年1月8日
  • 第2回(2017年6月18日):皇太子さま 雅子さま ご成婚までの道のり
  • 第3回(2017年8月13日):元侍従長が語る 戦後60年サイパン慰霊の旅
  • 第4回(2017年8月20日):前侍従長が語る 戦後70年パラオ慰霊の旅
  • 第5回(2017年9月17日):悠仁さま 誕生秘話 平成18年9月6日
  • 第6回(2017年10月29日):両陛下の中国ご訪問 平成4年10月23日 - 10月28日
  • 第7回(2017年11月12日):歴史上初 東京の即位礼 平成2年11月2日
  • 第8回(2017年12月3日):愛子さま 誕生秘話 平成13年12月1日
  • 第9回(2018年1月28日):平成の始まり~大喪の礼~ 平成元年2月24日
  • 第10回(2018年2月18日):皇太子さま 立太子の礼 平成3年2月23日
  • 第11回(2018年3月11日):3・11大震災 「ビデオメッセージ」秘話
  • 第12回(2018年4月29日):天皇としての沖縄初訪問 舞台裏 平成5年4月23日 - 4月26日
  • 第13回(2018年5月27日):両陛下 オランダ公式訪問 平成12年5月23日 - 5月26日
  • 第14回(2018年6月24日):皇太子妃雅子さま ローブ・デコルテ秘話 平成5年6月9日
  • 第15回(2018年7月22日):雲仙普賢岳 即位後初の被災地お見舞い 平成3年7月17日
  • 第16回(2018年8月19日):両陛下 最後の全国戦没者追悼式 平成30年8月15日
  • 第17回(2018年9月30日):皇族の皆さまを偲んで…
  • 第18回(2018年10月14日):皇后さま 初の海外ビデオ講演の舞台裏 平成10年9月21日
  • 第19回(2018年10月28日):彬子さまが語る 三笠宮さま~ご逝去から2年~
  • 第20回(2018年11月18日):平成の園遊会
  • 第21回(2018年11月25日):両陛下 ハンセン病への思い~差別と偏見に苦しんだ人々のもとへ~
  • 第22回(2019年1月27日):両陛下 阪神・淡路大震災お見舞い 平成7年1月31日
  • 最終回(2019年4月21日):「象徴天皇」のあり方を求めて~30年の軌跡~
シリーズ 新天皇・皇后の横顔
  • 第1回(2019年6月2日):お二人の生い立ち
  • 第2回(2019年6月9日):ご結婚までの軌跡
  • 第3回(2019年7月21日):ボーイスカウトとの秘話
  • 第4回(2019年9月22日):天皇ご一家と那須
  • 第5回(2020年1月12日):国際親善
  • 第6回(2020年1月19日):恩師が語る 皇后雅子さま
  • 第7回(2020年2月18日):思い出のイギリス留学
  • 第8回(2020年8月2日):天皇陛下と山

出演者

司会を除き、出演当時、日本テレビアナウンサー。久能は出演開始時日本テレビ専属キャスター(元アナウンサー)。井田は出演開始時解説委員、現在はアナウンサー。

司会
アシスタント
過去の出演者
司会
久能靖(『皇室グラフィティ』時代から、2009年12月まで)
都合により2006年7月16日の放送では藤井貴彦が、2007年4月は1か月の放送分全てで菅谷大介がそれぞれ代行として出演した(菅谷のみ現在はナレーションで出演)。
番組降板後も、不定期にゲスト出演、取材VTR出演の事例あり。
アシスタント
変遷
さらに見る 期間, 司会 ...
期間 司会 アシスタント
1996.4.72003.3.23 久能靖 山王丸和恵
2003.4.272009.12.27 杉上佐智枝
2010.1.242011.6.26 井田由美 高橋雄一
2011.7.242012.3.25 辻岡義堂
2012.4.222018.9.23 青木源太
2018.10.282021.3.28 山本健太
2021.4.252023.3.26 安村直樹
2023.4.23現在 平松修造
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スタッフ

  • 撮影:内山一穂、黒住周作、及川英俊、前川花梨、古森亜実、大久保匠、清水潔、菅原将峻、細川隆太、治田暁人、吉川和浩【月替り】
  • 音声:西嶋美柚、前川花梨、大間知浩一、荒木雅人、眞川あみ、橋本龍征、髙木凱夢、片岡裕子、田邊慎、吉川和浩【月替り】
  • 編集:伊藤充彦、市ヶ谷宏樹、坂田宗一郎【月替り】
  • EED:近藤雅明、柴田敦士、靏田大樹、柴田珠里、羽深光月、椎葉遥、千田七愛、丸山拓哉【月替り】
  • MA:沖憲明、原田雅代【月替り】
  • 音効:江藤純
  • デスク:正司敦子(以前は、週替りAD)
  • ディレクター:永野恵美、大里武志(大里→以前は取材/ディレクター)、笠井順【月替り】
  • ディレクター/プロデューサー︰三ツ山善郎(以前は、ディレクター→プロデューサー→一時離脱→復帰)【月替り、回によって異なる】
  • プロデューサー:斉藤弘江、尾崎浩行(2025年6月 - 、2017年6月4日 - 2019年6月2日までCP→一時離脱)、笛吹雅子(笛吹→以前は宮内庁担当→取材/プロデューサー)、三浦顕太郎
  • 制作協力:AX-ON
  • チーフプロデューサー:宮下哲(2026年6月28日 - )
  • 製作著作:日本テレビ/BS日テレ

過去のスタッフ

  • ブレーン:入江和子(以前は、プロデューサー→統括)
  • 構成:長須良一、金森匠、竹田慎、千野克彦
  • 撮影:富岡三隆、岸田一彦、山本忠勝、赤須宣幸、伊藤裕介、岩間俊、奥村誠久、阿波連大輔、新垣仁康、丹野嘉之、赤須宣幸、引間恒太、昆野季美子、松田康弘、大迫崇大、後藤吉孝、長田太平【週替り】
  • 音声:渡邊祐一、上野保、椀台秀之、高野祐司、山﨑寛、飛田諭志、鈴木幸太郎、矢野武彦、落合健人、鶴原彰久、向井美奈子、加藤敏幸、河野真人【週替り】
  • 編集:寺家賢樹、宮林茂光、今坂正純、杉本佳子、中出祐樹、佐々木茂、本間匡史【週替り】
  • EED:遠藤我矩、平井章浩、村上友佳子、山本梨乃葉、ド一ガンハ、鈴木隆太、二重作斗羽【週替り】
  • MA:入江克彰、有山和佳、久保秀人、都倉彩希【週替り】
  • デスク:藤本杏奈、小島郁、野田愛里
  • 宮内庁担当:髙橋英礼奈(2024年6月23日)
  • 取材:井上茂男(2020年10月25日のみ企画・取材)、森浩一、加納美也子(加納→2026年3月22日)
  • ディレクター:林眞人、野尻嘉一、和田弘江/目黒元丈、前野亜蘭、石井壮太郎、上野貴奈子、小藪陽南子、有馬江見梨【週替り】
  • AP:岡安奈美子
  • プロデューサー:久保田隆、池本寛子、中村寛子、神内美香子、穴澤由紀美、菊地一浩、山本美沙子、佐野正法(佐野→2022年12月25日 - 2025年6月)
  • チーフプロデューサー:小林景一(2016年6月5日 - 11月27日、一時離脱→復帰)、小谷野俊介(2016年12月4日 - 2017年5月28日、一時離脱→復帰)、向後淳(2019年6月9日 - 2020年9月27日)、納富隆治(2020年10月25日 - 2024年5月26日)、中瀬真生(2024年6月23日 - 2026年5月24日)

ネット局

  • 日本テレビほか一部ネット局では時刻表示を行っているが、番組送出ではなく各局別の送出となっている。

2020年10月以降のネット局

さらに見る 放送対象地域, 放送局 ...
放送対象地域放送局系列放送時間 ネット状況 備考・脚注
関東広域圏日本テレビ(NTV)日本テレビ系列第4日曜
6:00 - 6:15
制作局
山形県山形放送(YBC)同時ネット
中京広域圏中京テレビ(CTV)
近畿広域圏読売テレビ(ytv)
福岡県福岡放送(FBS)
長崎県長崎国際テレビ(NIB)
長野県 テレビ信州(TSB) 第4木曜または第1木曜
10:55 - 11:10
遅れネット
日本全国日テレNEWS24CS放送第4日曜
6:45 - 7:00
BS日テレBSデジタル放送土曜(原則月1回)
10:00 - 10:15
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2020年9月までのネット局

さらに見る 放送対象地域, 放送局 ...
放送対象地域放送局系列放送時間 ネット状況 備考・脚注
関東広域圏日本テレビ(NTV)日本テレビ系列日曜
6:00 - 6:15
制作局[注 5]
秋田県秋田放送(ABS) 同時ネット
山形県山形放送(YBC)
山梨県山梨放送(YBS)
長野県テレビ信州(TSB)
福井県福井放送(FBC)日本テレビ系列
テレビ朝日系列
中京広域圏中京テレビ(CTV) 日本テレビ系列
近畿広域圏読売テレビ(ytv)
長崎県長崎国際テレビ(NIB)
福岡県福岡放送(FBS) [注 6]
日本全国日テレNEWS24CS放送日曜
6:45 - 7:00
遅れネット[注 7]
放送を終了したネット局
新潟県テレビ新潟(TeNY)日本テレビ系列日曜
6:30 - 6:45
同時ネット 2014年9月まで
富山県北日本放送(KNB)日曜
6:30 - 6:45
(2014年9月まで)
日曜
6:00 - 6:15
(2014年10月から)
2020年9月まで
青森県青森放送(RAB)日曜
17:15 - 17:30
遅れネット2000年4月 - 2020年9月
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2010年3月までのネット局

さらに見る 放送対象地域, 放送局 ...
放送対象地域放送局系列放送時間 ネット状況脚注
関東広域圏日本テレビ(NTV)日本テレビ系列日曜
5:45 - 6:00
制作局
山梨県山梨放送(YBS) 同時ネット
新潟県テレビ新潟(TeNY)
中京広域圏中京テレビ(CTV)
福岡県福岡放送(FBS)
鹿児島県鹿児島読売テレビ(KYT)
青森県青森放送(RAB)日曜
17:15 - 17:30
遅れネット[注 8]
秋田県秋田放送(ABS)日曜
7:30 - 7:45
[注 9]
長野県テレビ信州(TSB)土曜
5:00 - 5:15
近畿広域圏読売テレビ(ytv)日曜
5:35 - 5:50
1時間先行ネット
日本全国日テレNEWS24CS放送日曜
11:45 - 12:00
遅れネット[注 10]
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  • その他、ケーブルテレビではあるが沖縄県宮古島宮古テレビでも放送(沖縄県唯一の皇室番組レギュラー放送)。なお沖縄県には系列局自体がない。

関連番組

脚注

外部リンク

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