眼帯
眼病患者が目をおおうガーゼなどのきれ、およびそれを固定するもの
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
あて布の両端には紐またはゴムがついており、それを頭にくくりつけるか耳にかけるなどして、あて布を固定する。また、粘着材を使用して貼りつける眼帯も用いられている。目の疾病・目の怪我を隠すため手術後の患部保護・弱視と斜視の訓練などに使われる。日本では紐を耳にかけるか後頭部で水平に締める白色系の物がよく用いられているが、欧米では頭を斜め囲うように紐を締める黒眼帯を用いる事が多い。
粘着材を用いた眼帯について、欧米では一般的なアイケアアイテムと認識され、また、日本でも眼球摘出手術が以前ほど行われなくなった事情もあり、2000年代以降、義眼に比べ普及しつつある。

