石脇 慶總(いしわき よしふさ、1930年 - 2021年)は、日本マリア会総長。日本の神学者、カトリック司祭、南山大学名誉教授。大阪市生まれ。大阪明星高校卒業。1960年ローマ国立グレゴリアン大学神学部大学院博士課程修了、神学博士。カトリック名古屋教区司祭。南山大学文学部教授。2001年定年、名誉教授。
第二バチカン公会議の改革路線に沿った寛容な神学思想の持主であったが、新スコラ主義の拠点であったスイスのフリブール大学で鍛えられた思考そのものは厳密なものだった。晩年はインカルチュレーション論の一環として、神道の神学を模索した。