磁束計

From Wikipedia, the free encyclopedia

磁束計(じそくけい、英語: flux meter)は、磁束を測定する電気計器である。

Grassot製の磁束計
内部構造とサーチコイル

一般の磁場の強さや永久磁石の試験、磁性材料のH-B試験、ヒステリシス試験、相互誘導係数の測定などに用いる。 接続方法は測定したい磁束を通すための探索線輪(サーチコイル)を接続する。
サーチコイル内を通過した全磁束数とサーチコイルの巻数との積(=nΦ)を直接指示し、単位はマクスウェル・ターン[Mx・Turns]。 測定対象の磁束変化をサーチコイルに与えると指針が振れ停止する。磁束数を求めるにはサーチコイル巻数で割る(=nΦ/n)と磁束数マクスウェル[Mx]が求まる。

内部構造

関連項目

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI