神林&キリカシリーズ
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大学生作家(シリーズ中盤で卒業し専業作家)・神林俊彦と人気アイドル・川本キリカを主人公としたミステリー漫画であり、同じく白泉社の代表的なミステリーである『パズルゲーム☆はいすくーる』や森次矢尋の『北詰拓シリーズ』と同じく、基本的には1話読み切りの短編ミステリーで、前後編などの場合もあり、作中の事件同士にはそれほどの繋がりはない。ただし、キリカの誕生をめぐる秘話、神林とキリカを中心とした人間模様など、作品を貫いてのストーリは存在している。また、現実の時間とほぼ平行して、登場人物たちは年齢も重ねている(初登場時16歳であったキリカが最終回で大卒→就職の妹晴子と同年であることからみて)。
キリカをはじめ芸能界関係者が主役級であること、また作者の杜野自身が舞台のファンであることから、演劇に関わる話が多いのが特徴である。