福田健吾
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幼い頃から喧嘩で無類の強さ誇り、実兄の影響でボクシング大好き少年で中学3年夏休みから本格的に練習開始。新田高時代に13勝13KO1敗のアマ戦績を残し、同郷の三迫仁志会長にスカウトされて上京。
関東一高に転校し三迫ボクシングジムに入門。1985年11月に17歳でプロデビュー。デビュー6戦連続KO勝利と順調なスタートを切る。世界王者への期待が高まり、一方で甘いマスクも相俟って試合会場に女性ファンが殺到した。
「アイドルボクサー」としての人気から、映画「ウェルター」の主演やガッツ石松が主演兼監督「カンバック」に出演など芸能活動にも進出。人気絶頂の歌手小泉今日子と雑誌の表紙を飾ったこともあった。ウェルターはプロボクサーの初主演で異例となる30万人の動員となった。
だが、ボクシングへの専念がままならなくなり、日本フェザー級王座に2度、東洋太平洋同級王座に1度のタイトル挑戦の機会に恵まれたが無冠に終わった。
結局1995年に現役を引退。
プロ戦績31戦21勝14KO6敗4分け(最高位は1992年秋ごろのWBA世界フェザー級12位)。
引退後は実業家に転身。