第11装甲擲弾兵旅団 (ドイツ連邦陸軍)
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第1次から第3次編制
1956年、エルヴァンゲンに所在するドイツ連邦国境警備隊第2国境警備群が編成分担に基づいてB4戦闘群を編成し、第4擲弾兵師団隷下におかれる。戦闘群の隷下部隊は以下のとおりであった。
- 第24擲弾兵大隊 在エルヴァンゲン(1958年に編成)
- 第34擲弾兵大隊 在ヴィルトフレッケン
- 第113装甲擲弾兵大隊 在ローディング(1958年に編成)
- 第4工兵大隊 在インゴルシュタット(1960年に編成)
- 第4駆逐戦車大隊 在ムルナウ
- 第110装甲工兵中隊 在ボーゲン
1958年に旅団司令部がグラーフ・アズヴィン兵営に移転する。1959年に戦闘群は第11装甲擲弾兵旅団に改編され、次の部隊が隷下におさまる。第120装甲偵察中隊がボーゲンにて、第115砲兵大隊はノインブルク・フォルム・ヴァルトにて、第116補給大隊と第110防空中隊がそれぞれ編成される。1961年に第120装甲偵察中隊がオーバーフィエヒタハに移駐する。1963年に偵察小隊は改編され第110装甲偵察中隊と成る。1966年に第111装甲擲弾兵大隊は第24装甲擲弾兵旅団に配転される。
1970年に第11猟兵旅団に改編され、隷下部隊も一様に猟兵部隊になる。シャム町では第112猟兵大隊と第113猟兵大隊が再編成され、翌1971年に旧第111装甲擲弾兵大隊は第111猟兵大隊に改編され旅団隷下となる。1971年、第110駆逐戦車中隊は旅団から離脱し、プフライムトの第104駆逐戦車大隊に配転された。1971年に第115砲兵大隊は第115装甲砲兵大隊に改編される。
第4次編制
1979年に陸軍第4次編制に基づき、第110装甲偵察小隊は旅団司令部中隊に組み込まれた。1980年に第110駆逐戦車中隊はノインブルク・フォルム・ヴァルトで編成される。
1981年に第11猟兵旅団は第11装甲擲弾兵旅団に再編成される。当時の旅団隷下部隊は以下のとおりであった。
- 第111装甲擲弾兵大隊 在ヴィヒタッハ(1981年、ヴィヒタッハに駐屯)
- 第112装甲擲弾兵大隊 在レーゲン
- 第113装甲擲弾兵大隊 在シャム (オーバープファルツ)
- 第114戦車大隊 在ノインブルク・フォルム・ヴァルト
- 第115装甲砲兵大隊 在ノインブルク・フォルム・ヴァルト
- 第44野戦予備大隊
- 第110装甲工兵中隊
- 第110駆逐戦車中隊 在ノインブルク・フォルム・ヴァルト
- 第110補給中隊 在ローディング
- 第110整備中隊 在ローディング
1993年3月31日、第11装甲擲弾兵旅団「バイアーヴァルト」は解隊する。