第24次西成暴動
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事件の発端
事件の概要
翌6月13日より、釜ヶ崎地域合同労働組合は警察の対応を批判し、午後5時30分頃から西成署前で抗議活動を始めた。そして午後8時30分頃から暴徒化の兆しを示し始めたため、機動隊が出動し西成署を警固した。その際に8人を検挙した。
そして6月14日から17日まで断続的に暴動が続いた。17日になると、日雇い労働者だけでなく、不良少年も騒ぎに乗じて西成署に来襲し、一緒に投石したり花火を打ち込む者もいた。その結果、警察官18人が負傷した。
6月18日、釜ヶ崎地域合同労働組合の委員長稲垣浩が、道路交通法違反で逮捕された。抗議活動の際に街宣車を停め、労働者を多く集結させて通行を妨害した容疑である。この逮捕をきっかけに暴動は急速に沈静化に向かった。