第28装甲旅団 (ドイツ連邦陸軍)

From Wikipedia, the free encyclopedia

創設 1964年(第28装甲擲弾兵旅団)
1971年(第200戦車連隊)
1971年4月(第28装甲旅団)
廃止 1993年9月
所属政体 ドイツの旗 ドイツ
第28装甲旅団
創設 1964年(第28装甲擲弾兵旅団)
1971年(第200戦車連隊)
1971年4月(第28装甲旅団)
廃止 1993年9月
所属政体 ドイツの旗 ドイツ
所属組織 ドイツ連邦陸軍
編制単位 旅団
上級単位 第6防衛管区司令部 - 第2軍団 - 第10装甲師団
最終位置 バーデン=ヴュルテンベルク州 ドルンシュタット
テンプレートを表示

第28装甲旅団(だい28そうこうりょだん、ドイツ語Panzerbrigade 28)は、ドイツ連邦陸軍旅団の一つ。ドルンシュタットに旅団司令部を置く1975年から1993年まで存在した旅団。1964年から1970年まではドナウヴェルトに旅団司令部を置く第28装甲擲弾兵旅団であった。両旅団は第10装甲師団隷下にあってシュヴァーベンアルプス一帯に駐屯していた。

第28装甲擲弾兵旅団

第28装甲旅団とは異なる第28装甲擲弾兵旅団は1964年にドナウヴェルトで編成され1970年まで存在した。本旅団の一部は解隊後、ノイブルク・アン・デア・ドナウに所在した第18郷土防衛団に引き継がれた。同郷土防衛団はミュンヘンの第6防衛管区司令部の直轄部隊であった。

陸軍第3次編制期の改編

第200戦車連隊

第200戦車連隊は1971年に第30装甲旅団隷下第304戦車大隊(旧第284戦車大隊)と別の1個戦車大隊を基に編成される。残り1個大隊は1958年にボルケンで編成された第281戦車大隊を基に編成された第303戦車大隊である。同大隊は1959年にミュンジングへ、後の1962年にドルンシュタットへ移駐する。第200戦車連隊は1971年から1975年まで存在し第210戦車大隊と第303戦車大隊が連隊編制に組み込まれていた。改編後の1975年から1981年までは大隊は第282戦車大隊そののち第281戦車大隊に改称されている。

旅団の編成

1975年に陸軍第3次編制に基づき「新」第28旅団は第200戦車連隊を基幹にドルンシュタットで編成される。第28装甲旅団は第10装甲師団隷下におかれ、来たるべき陸軍第4次編制に備えて陸軍基準として最初に実験を受ける。1976年に旅団隷下部隊に第304戦車大隊と第283戦車大隊第1中隊、第283戦車大隊第3中隊、第220戦車大隊第4中隊が4個大隊編制のために再編成される。1964年からノイブルクの第281装甲擲弾兵大隊が旅団隷下にあった。同大隊は第29装甲旅団に配転される。1968年に第284戦車大隊は再編成され第30装甲旅団に配転される。1964年に第286補給大隊はノイブルクで編成され旅団隷下となる。1975年に第200戦車連隊の一部を基に第281戦車大隊が再編成される。1975年に第280整備中隊と第280補給中隊が新編する。1976年にはドルンシュタットにて第280戦車駆逐中隊が編成される。

1978年、戦車教育中隊は第201操縦シミュレータに改編され1979年に戦車教育センター第202戦闘室シミュレータ隷下におかれる。

1975年に第280装甲偵察中隊が編成され1979年にインゴルシュタットに移駐する。1977年に第285装甲砲兵大隊の一部はドナウヴェルトの第305装甲砲兵大隊を構成し編成されミュンジングに移駐する。陸軍第4次編制での実験は1977年に完了する。第220戦車大隊はこの改編過程の中で旧通し番号の第284に復帰する。

第3次編制以降

陸軍第3次編制に基づき1981年に第281装甲擲弾兵大隊は第282装甲擲弾兵大隊に改称される。1992年から1994年にかけて旅団隷下部隊は次々と解隊された。この過程でミュンジングの第285装甲砲兵大隊は第30装行旅団に配転される。

歴代旅団長

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI