第2アポーニー四重奏曲
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第2アポーニー四重奏曲(Apponyi - quartets)は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンが作曲した弦楽四重奏曲集である。本来第1アポーニー四重奏曲と合わせて全6曲からなる曲集だったが、出版の際に全2集(それぞれ3曲ずつ)に分けられた。第2集には作品番号74が付されている。
第2集ではホーボーケン番号は72番から74番の3つの番号が与えられている。
第1アポーニー四重奏曲と同じく1793年に作曲されたもので、興行師ヨハン・ペーター・ザーロモンの勧めか、ハイドン自身の発意によるものかは不明であるが、ロンドンからウィーンへ戻った後に作曲に着手されたものである(自筆譜などの詳細は第1アポーニー四重奏曲を参照)。
初演は1794年の3月10日、24日、31日に行われたザロモンの演奏会において、第2集を含む全6曲のうちの2曲が演奏されている。ただしどの曲であるかは不明。