第5次西成暴動
From Wikipedia, the free encyclopedia
事件の発端
事件の概要
午後10時頃、大阪府警察西成警察署は、群衆を火事現場から立ち退かせようとした。すると群衆は500m先のパチンコ店前に移動し、日頃の鬱憤晴らしのためにそのパチンコ店に投石し始め、窓ガラスやネオンが叩き割られた。その間に警察官が襲われ、拳銃が奪われた。午後1時20分頃から雨が降り始めたため、ようやく群衆は解散した。
翌日5月29日は、雨天にもかかわらず午後あたりから群衆が集まり始め、前日に襲撃したパチンコ店とその隣のパチンコ店にも投石を開始、午後7時になると大阪府道尼崎平野線にも群衆があふれ出し、市バスに投石するなどした。
5月30日も日雇い労働者は騒いでいたが、この日を境に次第に平穏を取り戻していった。
参考文献
- 『朝日新聞』1966年5月29日朝刊、5月30日朝刊
- 『毎日新聞』1966年5月29日朝刊、5月30日夕刊