第8装甲旅団 (ドイツ連邦陸軍)

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第8装甲旅団「リューネブルク」(だい8そうこうりょだん、ドイツ語Panzerbrigade 8 "Lüneburg")は、ドイツ連邦陸軍旅団の一つ。旅団司令部をリューネブルクに置き、第3装甲師団隷下にあった。1993年に解隊され、非現役旅団としてミュンスターに司令部を置く第1装甲師団の傘下となる。現役の旅団隷下部隊は東部ニーダーザクセン州に駐屯していた。

第1次から第2次編制

1956年、ハンブルクにてA3戦闘群として編成され、ブクステフーデ第3装甲師団隷下となる。1959年以降の陸軍第2次編制にて戦闘群司令部はリューネブルクへ移駐し、第8装甲旅団に改編・改称される。1959年の旅団隷下部隊は以下のとおり。

  • 旅団司令部中隊
  • 第82装甲擲弾兵大隊(1958年編成)
  • 第83戦車大隊(1958年編成)
  • 第84戦車大隊(1959年編成)
  • 第85装甲砲兵大隊(1959年編成、第215砲兵大隊と第335砲兵大隊の一部による)
  • 第85補給大隊(1959年編成)
  • 第80装甲工兵中隊(1959年編成、第3工兵大隊の一部から)
  • 第80装甲偵察中隊
  • 第80防空中隊(第3防空大隊第3中隊を母体に編成、再編成は遅く1966年に実施し第3防空連隊へ)

第3次編制以降

1967年に駆逐戦車中隊が編成される。1972年に第86補給大隊は解隊され、第80整備中隊と第80補給中隊が編成される。1973年から1979年まで旅団は独立した第80装甲偵察小隊を指揮下に置いていた。1980年時点での旅団隷下部隊は以下のとおり。

  • 旅団司令部中隊
  • 第81戦車大隊(1980年に混成戦闘部隊大隊に改編)
  • 第82装甲擲弾兵大隊
  • 第83戦車大隊
  • 第84戦車大隊
  • 第85装甲砲兵大隊
  • 第80整備中隊
  • 第80補給中隊
  • 第80駆逐戦車中隊
  • 第80装甲工兵中隊
  • 第34野戦予備大隊

1988年に旅団は愛称「リューネブルク」を与えられる。1992年、第81戦車大隊、第82装甲擲弾兵大隊および第83戦車大隊は運用停止され、同時に第83戦車大隊は非現役化大隊に再編成されて残余の大隊幹部は第84戦車大隊に統合される。1993年に第3装甲師団は運用を停止することが決定され、第8装甲旅団の一部は第7装甲擲弾兵旅団に配転されることになる。第80整備中隊と第80補給中隊は解隊前の1993年に第6整備大隊隷下となる。1993年8月、旅団の一部部隊は非現役化の前に第二次国際連合ソマリア活動(UNOSOM II)に関与する。

2003年に第8装甲旅団は「将来の陸軍」に基づき第1装甲師団の非現役部隊として傘下に組み込まれ、2008年12月31日、ミュンスターのシュルツ/ルッツ兵舎にて旅団は解隊される。

歴代旅団長

脚注

外部リンク

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