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第三帝国興亡記

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第三帝国興亡記(だいさんていこくこうぼうき)はグローバル・A・エンタテインメントから発売されたPlayStation 2用戦略シミュレーションゲーム。第二次世界大戦を舞台としている。

2作目の『II』はグローバル・A・エンタテインメントが企画・開発し、マリオネットからPlayStation 2用ソフトとして発売された。

概要

第二次世界大戦をモチーフとしたゲームで、プレイヤーはドイツの最高司令官となってヨーロッパ・地中海地域・中近東制覇を目指す。

敵対勢力は実際のヨーロッパ諸国(史実で参戦していないイベリア半島・スイス・スウェーデン・トルコは除く)で、プレイヤーは開発・生産した兵器を自軍に配備しながら、敵の領土に進撃していく。

登場する軍人はすべて実在する将軍で、当初はドイツ軍のみであったが『II』では敵軍の将軍にも一部名前が登場するようになった。

また、当時のドイツ軍の国旗及び軍旗はハーケンクロイツであるが、鉤十字の部分を普通の十字に変更するなど一部配慮がなされている。

侵攻する順番は基本的に史実どおりであるがプレイヤーの選択次第で史実に沿わない作戦も取ることができる(例:独ソ不可侵条約を結ばずに大戦初期に独ソ戦を開始するなど)。

シナリオが自由に変更できる『I』よりも『II』のほうが難易度が高い。

史実と異なる点

史実と異なる点がいくつか存在する。

ターンが経過するごとに史実に沿った様々なイベントが起きる(独ソ不可侵条約・冬戦争など)。また、兵器の開発をすればするほど自軍に有利になるが、敵軍もそれに準じて兵器レベルを上げてくるので、相手よりも早く開発して敵領土を攻略することが重要である。

基本的なゲームの流れ

戦略フェイズ

開発・作戦・防空・開発・生産などの基本コマンドや進撃地域の指定などを行う。

戦闘フェイズ

攻撃側では一定ターン以内に敵軍を殲滅もしくは敵都市を完全制圧(『I』では一定数の都市)を達成すればその地域での勝利、達成できなければ敗北となる。また、敵軍がプレイヤー側領土に侵攻してきた場合、一定ターン都市を防衛できればプレイヤーの勝利となる。

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