基本的には前作同様、様々な「作文モノ」や「お楽しみオブジェクト」をいじってストーリーを進めるが、本作では新たなシステムが登場する為、前作とはある程度違った感覚でプレイする必要がある。
本作において最も重要な要素。今回はせがれは後述のオネガイにより、常にドロイドと呼ばれる人型機械を連れ添って移動する。このドロイドは「変珍」によって体のパーツが変化する。作文を作ったり、お楽しみオブジェクトでアクションを起こすとそれに応じた変珍が発動する。パーツは頭、顔、目、鼻、口、上半身、下半身などで、それぞれがせがれの行動で千差万別に変珍していく。
今回はせがれが依頼人から「オネガイ」を聞いてそれを叶える事でストーリーを進める流れになっている。オネガイを叶えるとは、その依頼人の提示した通りにドロイドを変珍させて来る事で、その度合いは画面横のゲージで確認する事が出来る。依頼人の望んだ姿に近付けばゲージが上昇し、最大値まで上昇すれば依頼達成となり、ストーリーが進行する。逆にゲージは下がる事もあり、前作のように作文を総当りに作っていればクリア出来る訳ではなくなった。
前作同様、複数の文章を繋げて作文を作り、それに応じたおバカなムービーを鑑賞する。作った作文によっては新たなオキモノが出現する場合もある。今作は作った作文によって様々な変珍が起こるようになっている。前作とは違い、作文作成回数に制限は無い。また、必ずしも作文を作るとは限らず、例えば「新しい漢字を作る」「ジェスチャーを指定する」など違ったものを作成するオキモノも存在する。
尚、今回は必ずムービーが流れる訳ではなく、オキモノによってはムービー無しで変珍に移行するものがある。また、ムービーにもオチが無いまま変珍シーンに連続するものもある。
オカカワリする事で様々な反応を見せるオキモノ。こちらも前作とは異なり、基本的に回数制限は無い。アクションの後はそのオキモノに応じた変珍に移行する。
セケンをうろついているお邪魔キャラで、接触すると戦闘になる。戦闘はジャンケンで行われ、出す手は手持ちのカードから選択し、三回勝負で判定される。敗北した場合はランダムなパーツを強制的に変珍させられてしまう(確率により回避できる)。
本作では特定の作文から発生するのではなく、特定のオネガイをクリアすることでおうちでプレイ可能になる。
- づらシュート
- 「づら」を入手することでプレイ可能。チームを選び、サッカーの要領でキッカーはヅラを蹴り、キーパーは左右移動とジャンプでヅラを被る。キーパーがヅラを被るとキーパー側のチームに1点、上手く被るかキッカーがゴールを外すと2点入る。同点ならサドンデスが開始される。選べるチームはゲームの進行に応じて増えていく。
- せがれラリーX
- 「エンジン」を入手することでプレイ可能。戦車に乗り、二つのラインを行き来して障害物をかわす。△ボタンで砲撃できるが、足場を破壊するだけで何の役にも立たない。
- インベダンペイ2
- 「コメ」を入手することでプレイ可能。方向キーでせがれを自由自在に動かし、敵の攻撃をパンチで跳ね返して倒し、コメを集める。
- ドデカセンカン
- 「きあい」を入手することでプレイ可能。巨大な戦艦を操作し、様々な攻撃を駆使して敵を倒す。所謂弾幕系シューティングのボス視点版とも言える内容。
- せがれだま
- 「タマンキ」を入手することでプレイ可能。3×3のマス目上に近づいてくる敵に玉を投げて倒す。玉の色によって効果は様々で、素早く一列に並んだ敵を倒すとビンゴで得点が上がる。ビンゴを3連続達成するとナスが現れ、ボーナスを得られる。