線路内の工事は、列車が現場を通過してから次の列車が現場を通過するまでの時間(これを列車間合と呼ぶ)に行う。線路切換は、信号の変更が必要で通常の工事よりも時間と人手を要することから、作業時間と安全を確保するために、終列車の運転が終わってから初列車の運転が始まるまでの時間に行うことが一般的である。
大規模な線路切換の際には、より多くの作業時間を確保するために、列車を運休することがある。この場合は、通勤通学輸送への影響を避けるために、土曜日の夜から日曜日の朝にかけて工事を行うことが多い。
作業に携わる人数は、大規模な線路切換だと1,000人を超えることも珍しくない。