織田長明
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生涯
2代藩主・織田長定の長男として誕生。
寛文12年(1672年)8月6日、父の死去により家督を相続する。しかし、病弱だったようであり、若年での隠居を余儀なくされた。延宝9年(1681年)3月19日、幕府に宇陀松山藩主・織田長頼の三男・長清との養子縁組を願い出る。なお、養子候補者としては、その他に旗本の織田貞則、織田貞輝、柳本藩主織田成純も挙げられていた。年齢的な問題から長清に決まったようである。
延宝9年(1681年)7月10日、5代将軍・徳川綱吉に御目見する。天和3年(1683年)5月2日に隠居し、養嗣子・長清に家督を譲った。元禄6年(1693年)11月4日、幕府から戒重に移住する許可を得る。