聖マルコ兄弟団

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聖マルコ兄弟団(せいマルコきょうだいだん、Marxbrüder)は、16世紀ドイツ剣術家団体。

この兄弟団15世紀に設立されたが、その正確な日付は不明である。ハンス・タールホファーがおそらく初期の団員で、設立者の一人でさえあったかもしれないと考えられている。1459年のある手稿で、彼の腕の覆いに聖マルコの象徴である獅子が描かれているのである。もっとも古い確かな記録は1474年のものである。団はフランクフルトで年一度の会合をもち、団長(Hauptmann)を選出した。

1487年には、フリードリヒ3世によって、「長剣の達人Meister des langen Schwerts)」という称号を独占的に用いることが保証され、団は剣術家の同職組合になった。この称号はランツクネヒトにとって重要であった。というのも、「長剣の達人」の認定を受けた両手剣を振るう者は、「二倍の報酬を得る兵士(Doppelsöldner)」の資格を与えられたからである。

名称・団員・訓練内容

後続団体

参考文献

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