聖蓮寺
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所在地
岐阜県不破郡関ケ原町今須2367
位置
北緯35度20分36.7秒 東経136度27分09.7秒 / 北緯35.343528度 東経136.452694度座標: 北緯35度20分36.7秒 東経136度27分09.7秒 / 北緯35.343528度 東経136.452694度
山号
八幡山
宗派
真宗本願寺派
| 聖蓮寺 | |
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| 所在地 | 岐阜県不破郡関ケ原町今須2367 |
| 位置 | 北緯35度20分36.7秒 東経136度27分09.7秒 / 北緯35.343528度 東経136.452694度座標: 北緯35度20分36.7秒 東経136度27分09.7秒 / 北緯35.343528度 東経136.452694度 |
| 山号 | 八幡山 |
| 宗派 | 真宗本願寺派 |
| 本尊 | 阿弥陀如来 |
| 創建年 | 弘仁13年(822年) |
| 開基 | 三輪秀信 |
| 文化財 | 県指定:八葉形半鐘、八房梅 |
聖蓮寺(しょうれんじ)は岐阜県不破郡関ケ原町にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗本願寺派の寺院で、山号は八幡山。関ケ原町で唯一本願寺派に属する浄土真宗寺院である。
弘仁13年(822年)に弘法大師の弟子であった三輪秀信が現在の大垣市上石津町牧田に真言宗の無量寿院として開く。貞永元年(1232年)、十五世の真養が親鸞聖人に感化されて浄土真宗に改宗し、導法坊唯然を名乗った。天正13年(1587年)、牧田村河東から同河西へ移転する。さらに正確な時期は不明であるが、17世紀半ばごろ現在地に移転したとみられる。元禄14年(1701年)に正蓮寺を聖蓮寺に改めようとしたが大谷派の本山から断られたため、本願寺派へ転派したと伝わる。
寺内にある八房の梅は親鸞聖人が当寺に滞在の際に食べた梅干しの種から生えたという伝説が残る古梅で、岐阜県から天然記念物に指定されている。また、牧田村出身の高木徳弥が大正15年(1926年)に寄付した半鐘は隆慶5年(1571年)に制作されたもので、こちらも岐阜県から工芸品として文化財に指定されている。