腹診 From Wikipedia, the free encyclopedia 和田流腹診 (江戸期写本「原診館七則解」より) 腹診(ふくしん)とは東洋医学の診察方法であり四診(望診、聞診、問診、切診)の中では切診に属する。 胸から腹部全体を触診し、湿燥、寒熱、抵抗、陥下、膨隆、圧痛、硬結、動悸の有無を確認する 患者には落ち着いた気持ちで仰臥位(仰向け)になってもらい手足は伸ばしたままにする 診察部位 肝 - 肋骨弓の下 左側の硬結は肝積といい肝虚証、右側の硬結は肺積といい肝実証を現わす 心 - 胸骨体剣状突起下端、巨闕穴の部位に硬結、圧痛があれば心熱がある 脾 - 胃の部位 堅さや皮膚温を診る 肺 - 右側肋骨弓の下 肺積があれば肺虚証か腎虚肝実証がある 腎 - 臍より下側 腎の精気が虚した時は抵抗感が無く皮膚の下は陥下している 注意点 冷たい手でいきなり触診しない 触診は手掌全体で滑らすように柔らかく撫でる。この際、手掌と皮膚の間に隙間を作らない 触診異常を感じたら更に指を立てて抵抗感や深さを確認する この項目は、医学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:医学/Portal:医学と医療)。表示編集 Related Articles