GO!GO!HEAVEN!
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『GO!GO!HEAVEN!』(ゴーゴーヘヴン)は、小原信治原作による作品群。「自殺」をテーマにしており、様々な分野にメディアミックス展開されている。
漫画版は海埜ゆうこを作画担当にし、小学館の漫画雑誌『ビッグコミックスピリッツ』に連載された。テレビドラマ版は漫画版に先行して放送。
あらすじ
主な登場人物
- ジュリア
- 20歳。本名:小林 幸子(こばやし さちこ)。千葉県佐倉市出身。彼女の音楽との出会いは中学時代で、イジメに悩んだときにギターを手にしていた。高校時代は音楽の才能を開花させ、バンドを組んでいたが、自分の気難しさや完璧主義で反感を買ってしまい、卒業と同時にバンド活動に終止符を打つ。その後、大学への進学を強く望む両親の反対を押し切って上京した。路上ライブ中、あるトラブルに巻き込まれ、自殺サイトにアクセス。そのサイトで他の3人と知り合うことになった。ちなみに、自殺願望の理由は謎。ボーカルとギター、作詞作曲を担当。
- アヤ
- 23歳。本名:澤村 文(さわむら あや)。神奈川県川崎市出身。引っ込み思案の性格で、押しに弱いタイプ。現役で大学受験をするも失敗し、仕方なく就職の道を選ぶ。恋愛経験が乏しいまま就職先の上司と不倫するが、徐々にエスカレート。借金が山積みになり、臓器提供でその借金を帳消しにしようと自殺を考えるが、生きるも恐怖、死ぬも恐怖。そんな彼女は自殺サイトの存在を知り、ジュリアたちと遭遇。その安堵からか、やや自殺に前向きになりつつある。ギター担当だが、今まで音楽は未経験だった。
- ミカエル
- 19歳。本名:和代(かずよ)(名字は不明)。埼玉県出身。ゴスロリファッションに身を包んでいる。やたらと時間に厳しい。13歳の頃から引きこもりの生活を続けており、将来を悲観している。対人恐怖症で、社会に出る気力は皆無。自分をいじめていた少女が自殺したことがトラウマになっている。ドラムを担当している。
- 卑弥呼
- 自称26歳だが、実年齢は30歳。本名:ひぐち・きみこ(漢字は不明)。職業はSMの女王(テレビドラマ版ではトラックドライバー)。幼少からの性的虐待、レイプ、うつ病などの辛い過去を持つ。父親とは少女時代から確執を持つ。ベースを担当している。
単行本
テレビドラマ版
テレビ東京系列局とびわ湖放送で放送。製作局のテレビ東京では2005年1月9日から同年3月27日まで放送(放送日時は放送局によって異なる)。全12話[1]。
キャスト
制作スタッフ
- 脚本:小原信治
- 監督:二階健 (#1 - #3 / #10 - #12) 、西川誠也 (#4 - #6) 、木村ひさし (#7 - #9)
- エンディングテーマ:Janne Da Arc 「WING」
- 制作プロダクション・オフィスクレッシェンド
- 製作・著作・GO!GO!HEAVEN!製作委員会
CD
- 遺書(2005年2月23日、VFCD-11012)
- 『遺書』[3:05]
- 作詞:Gary Newby/作曲:杉森舞/編曲:Gary Newby
- Again [3:13]
- 作詞:小原信治/作曲:little little/編曲:高見優
- 『遺書』 〜Acoustic version〜[3:18]
- 『遺書』 PV[3:02](DVD。初回限定盤のみ)
- 『遺書』[3:05]
DVD
- GO!GO!HEAVEN!自決少女隊DVDボックス(2005年)