自衛隊イラン派遣 From Wikipedia, the free encyclopedia 自衛隊イラン派遣(じえいたいイランはけん)は、イラン・イスラム共和国への国際緊急援助法に基づく自衛隊派遣。 2003年12月26日、イランの南東部でマグニチュード6.3のバム地震が発生。 国際緊急援助隊としてイラン国際緊急援助空輸隊(隊長 林忠良2等空佐)が編成され、C-130輸送機2機、隊員31名が物資輸送のため派遣された。シンガポールで国際協力機構が備蓄している物資を搭載し、1月2日までにテントや毛布など12トンを被災地に近いケルマン空港へ空輸した。 沿革 2003年(平成15年) 12月29日 - 石破茂防衛庁長官は派遣命令を発出 12月30日 - C-130が小牧基地から出発(経路 那覇基地 - パヤレバ基地(シンガポール) - マレ国際空港(モルディブ)) 12月31日 - C-130がアラブ首長国連邦のアブダビ国際空港に到着 2004年(平成16年) 1月1日 - C-130 1番機がイランのケルマン空港へ物資を輸送 1月2日 - C-130 2番機がケルマン空港へ物資を輸送 1月6日 - C-130が小牧基地へ帰国 関連項目 自衛隊海外派遣 外部リンク イランにおける地震災害 - 外務省 Related Articles