舎衛城
インドの遺跡
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舎衛城(しゃえいじょう、名称については後述)は、古代インドのコーサラ国にあった首都である。
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シュラーヴァスティー | |
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初転法輪寺 | |
| 別名 | 舎衛城 |
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| 所在地 | インド,ウッタル・プラデーシュ州,シュラーヴァスティー県 |
| 座標 | 北緯27度31分1.5秒 東経82度3分2.2秒 |
現在はインドのウッタル・プラデーシュ州北東部、ラプティ川の近くにあたる。
名称
歴史
仏教が布教された町として多くの仏典に登場する。バーセナディ国王や息子のビルリ王が居住した。『大智度論』では、釈迦が舎衛城に25年滞在し、バーセナディ王やスダッタ長者など、多くの民衆を教化したといわれる。
コーサラ国は、南北の2つの国から成り立っていたとされ、南方のコーサラ国と区別するために城の名前をもって国号としたともいわれる。また北を単にコーサラ国と呼び、南を南コーサラ国と称したとも。なお玄奘の『大唐西域記』では南を単なるコーサラ国と記し、『慈恩伝』には北をシュラーヴァスティー国、南をコーサラ国とする。
現在のマヘート(マヘトあるいはマーヘートとも)の遺跡群がこの舎衛城の附近であると考えられている。南方のサヘート(サヘトあるいはサーヘート)には隣接して祇園精舎の遺跡がある。