航空電子

From Wikipedia, the free encyclopedia

航空電子(こうくうでんし)は2000年に結成された、日本のポップスパンクテクノバンドである。

2000年4月、静岡県浜松でタバタコウヘイとクスモトヨシノリを中心に結成。

2001年夏、細野晴臣の審査による「はっぴいえんどトリビュート・新人オーディション」にて合格、『春よ来い』のカバーが『HAPPY END PARADE~tribute to はっぴいえんど~』に収録された。

2002年11月、1st.ミニアルバム『FLYING-HIGH!!』をリリース。この頃からライブ毎にメンバーが変わる「登録メンバー制」を採用し、登録メンバー11名(12名であったとの説もある)のうち、最小4名から最大11名によるライブパフォーマンスを展開した。

2003年12月、1st.フルアルバム『SONIC BOOM』をリリース。2004年1月より全国ツアー『轟音エアロバティックTOUR 2004』を行い、ツアーファイナルとして初のワンマンライブを行う。

2004年6月より”登録メンバー制”を廃止し、タバタ、クスモト、イセキ、オカムラ、スギヤマ、フセ、ワタナベの7名編成として活動。さらに、同12月タバタ、クスモト以外のメンバーをリセット。アルバム制作のためライブ活動を休止する。

2005年3月、2nd.ミニアルバム『BLACK BOXXXX』をリリース。新メンバー;ニシモトシンヤ(スティックベース)、オカムラ、ワタナベを加えた5名編成でライブ活動を再開。同年9月ケラ&ザ・シンセサイザーズの共演として渋谷CLUB QUATTROに出演した。

2006年4月、オカムラヒロヒサに代わりギターとしてタダノリヒコ(ex.SLAP STICKS)が加入。華原朋美のカバー『I'm proud e.p.』をリリース。同年9月、有頂天のトリビュートアルバム『The Very Best Covers Of 有頂天』に『でっかち』で参加。同年11月、主催イベントとして「『The Very Best Covers Of 有頂天』発売記念GIG~Techno Side」を開催。HONDALADYFLOPPYと共に有頂天に対する偏愛ぶりを座談会で語る。

2006年末の東名阪ツアーのあと、ワタナベの療養(同年8月よりライブ休養中)と楽曲制作のため1年間のライブ活動休止を発表。

2008年1月、約3年ぶりに11名編成のライブを行い、同時にタバタ、クスモト、タダ、ワタナベの4人編成でのライブ再開を発表。

2008年3月、コナミのアーケードゲーム『ポップンミュージック16 PARTY』に書き下ろし新曲;マスカレード・ア・ゴーゴーを提供。ゲーム内でのジャンルは”ピコパンク”。

2008年6月、3rd.ミニアルバム『AFTER BURNER』のリリース。ポップンミュージック16 PARTY提供曲;マスカレード・ア・ゴーゴーのフルバージョンや小林写楽(FLOPPY)によるリミックスを収録。

2008年7月、タバタコウヘイ、ワタナベヤスフミプロデュースによるコンピレーションCD『東京ゲリラ』をリリース。”白塗り、サブカル、ニューウェーブ”をキーワードに東京を中心として活動するライブバンド12バンド(アーバンギャルドぐしゃ人間バイナリキッドneuronピノキヲ遺伝子組換こども会山下総合病院不謹慎シンドロームピノリュックBoogie the マッハモータース征露丸X航空電子)が集結。2008年9月に同CD購入者全員無料招待のライブイベント”LIVE INN 東京ゲリラ(2009/09/06-07 池袋・LIVE INN ROSA)”を2日間にわたって開催。書道家によるパフォーマンス、各バンド制作による映像作品の上映、観客参加による”東京ゲリラの歌(作詞・作曲:バイナリキッド)”の収録など、通常のライブイベントを超えたイベントとなる。企画・運営を航空電子が担当した。

2009年1月、ワタナベヤスフミの脱退を発表。同2月21日、ワタナベラストライブは、ワタナベ作曲の楽曲、レコーディング参加曲を演奏。同日、2008年の活動を総括するライブDVD『BABY STEALTH 3』をリリース。

2009年4月、サポートメンバーとして、ドラムにキョウチャン(ex.cocobat)が参加。

2009年9月、サポートメンバーとして、システム&DJに元メンバーの杉山圭一とキーボードに大久保敬(ex.新宿フォークザ・キャプテンズ、現アーバンギャルド)が参加。

2009年10月14日、4th.ミニアルバム『IMPULSE!!』とタバタコウヘイプロデュースによるコンピレーションCD『東京ゲリラ2』を同時リリース。新宿ロフトにて開催された、ニューウェーブイベント『DRIVE TO 2010』3日目(10月7日)のイベントとして<東京ゲリラ・ナイト>を開催し、主宰バンドとしてトリをつとめた。(同日、アルバムを先行リリース)

2009年11月2日、5年ぶりとなるワンマンライブを新宿Motionにて開催。

2010年2月20日、LIVE INN東京ゲリラ2@大阪~東京の野蛮、大阪へ~を難波ロケッツにて開催。このライブのあと、ボーカル;タバタコウヘイの喉の手術のため活動休止を発表した。

2013年6月30日、3年ぶりとなるライブ(ワンマン)を開催。

2015年7月19日、10年ぶりにザ・キャプテンズとの共演を果たす。以降、ライブ活動を休止中。

2020年5月 新体制にて完全復活を果たす。(...のはずがコロナ禍によりライブ中止。)

2020年12月 サブスクリプションおよびダウンロードでのアルバムの配信を開始。

2025年10月 16年ぶりのNew Album『蜃気楼ニ浮かブ街』をリリース

2025年10月 2026年2月のライブをもって「無期限運休」を発表

メンバー

過去のメンバー

ディスコグラフィー

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI