荒川神社
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昔は夢前川の本流が流れていたため水害の多かった土地であることから、治水の神が祀られている。社殿も以前は川沿いに祀られていたが水害で何度も流失し、約300年前現在の場所に建立された。現在の神社は小高い山を活かして造られており、城壁のような石垣が特徴である。また、敷地内に寺がある珍しい形式の神社でもある。
祭神
- 水波能女神(みずはのめのみこと)
- 手置帆負神(たおきほおいのみこと)
- 彦左知神(ひこさしりのみこと)
祭礼行事
秋季例大祭
荒川神社の秋祭りは別名「小芋祭り」と呼ばれている。これは、馬場で練る屋台を拝殿から見ると「すり鉢の中で小芋を洗うがごとく」見える情景に由来している。荒川神社秋祭りは様々な場所での見せ場があり、宮入り、階段登り、拝殿練り、山登り、山下り、練り合わせと多彩な屋台練りを見ることの出来る、見所の多い祭りである。