蔡氏儀間殿内

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蔡氏 儀間殿内(さいうじ ぎまどぅんち)は、蔡崇(さいすう)を元祖とする琉球王国士族(久米氏族)。12世・蔡壎より小禄間切(現・那覇市小禄)儀間村の脇地頭職を務めた。

1世・蔡崇は、福建省泉州府南安県の出身。家譜によると、宋の書家として有名な蔡襄の6世孫という。8世までは通事(通訳)にとどまっていたが、9世・蔡堅より脇地頭職を賜り殿内クラスに昇格した。分家10世に蔡氏志多伯家・蔡鐸、その息子蔡温と、門中に傑出した人物を輩出した(ただし蔡鐸は梁氏からの養子)。

参考文献

関連項目

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