薄れゆく記憶のなかで

From Wikipedia, the free encyclopedia

脚本 篠田和幸
音楽 辻陽
薄れゆく記憶のなかで
監督 篠田和幸
脚本 篠田和幸
出演者 堀真樹
菊池麻衣子
音楽 辻陽
撮影 高間賢治
編集 太田義則
製作会社 丸八篠田
Never Forget Films
配給 日本ヘラルド
ヘラルド・エース
公開 日本の旗 1992年8月8日
上映時間 96分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

薄れゆく記憶のなかで』(うすれゆくきおくのなかで)は、1992年公開の日本映画青春映画である。

堀真樹菊池麻衣子が主演。篠田和幸監督。また、両人のデビュー作品でもある。

監督の出身地である岐阜の魅力を生かした映像美に加え、七夕伝説をモチーフとし長良川天の川と見立てるなど、ローカル色と普遍性が融合した構成である。

またカメラマン等以外は監督と全ての出演者が新人であり、音楽もすべてこの映画オリジナルである。

後半部分の映像が病院を舞台としたため色彩感に欠けること、大人達の描写がやや類型的であることが欠点として挙げられる。

映画公開終了後は、レンタル専用ビデオしかリリースされておらず、その数も少なかった。1999年12月にファンによるDVD化署名運動が起こり、2004年7月に市販向けDVDソフトが販売されることとなった。

映像作品以外には、この映画のシナリオが月刊シナリオ誌1992年9月号に掲載されている。ただし掲載されているシナリオは、ストーリー展開は同じであるものの、細部が映画と大きく異なっており、シナリオ原案と位置づけるべきものである。

ストーリー

1970年代の地方高校を舞台に、物理学を志望する女子高校生と、将来への目標を見出せずにいる男子高校生の出会いと別れを描く。ストーリーは、10年前の初恋を回顧する青年の独白から始まり、青春の甘美さ・残酷さとその蹉跌、更には主人公の内的世界の描写へと展開していく。

スタッフ

キャスト

岐阜市との関わり

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI