藤原忠雄 From Wikipedia, the free encyclopedia 藤原 忠雄(ふじわら の ただお、生没年不詳)は、平安時代初期から前期にかけての貴族。藤原北家、大和守・藤原長岡の子。官位は従五位下・大宰少弐。 文徳朝末の斉衡4年(857年)従五位下・因幡介に叙任される。貞観4年(862年)武蔵守と清和朝前期も引き続き地方官を務めた。 貞観10年(868年)兵部少輔と京官に任ぜられるが、早くも翌貞観11年(869年)大宰少弐として地方官に転じている。 官歴 『六国史』による。 時期不詳:正六位上 斉衡4年(857年) 正月7日:従五位下。正月14日:因幡介 貞観4年(862年) 正月13日:武蔵守 貞観10年(868年) 2月17日:兵部少輔 貞観11年(869年) 正月13日:大宰少弐 系譜 『尊卑分脈』による。 父:藤原長岡 母:不詳 妻:不詳 男子:藤原保高 参考文献 『尊卑分脈 第一篇』吉川弘文館、1987年 武田祐吉、佐藤謙三訳『読み下し 日本三代実録 上巻』戎光祥出版、2009年 Related Articles