藤原真数 From Wikipedia, the free encyclopedia 藤原 真数(ふじわら の まかず、生没年不詳)は、平安時代初期から前期にかけての貴族。藤原北家、肥前守・藤原福当麻呂の子。官位は従五位上・刑部大輔。 文徳朝初頭の嘉祥4年(851年)従五位下・筑前守に叙任される。 その後散位となるが、清和朝初頭の貞観2年(860年)正月に大宰少弐に任ぜられるが、11月に従五位上に叙せられて肥後守に転じ、再び九州地方の地方官を務めた。貞観12年(870年)刑部大輔として京官に復している。 官歴 『六国史』による。 時期不詳:正六位上 嘉祥4年(851年) 正月11日:従五位下、筑前守 貞観2年(860年) 正月16日:大宰少弐。11月16日:従五位上。11月27日:肥後守 貞観12年(870年) 2月14日:刑部大輔 系譜 『尊卑分脈』による。 父:藤原福当麻呂 母:不詳 妻:不詳 男子:藤原茂生 参考文献 武田祐吉、佐藤謙三訳『読み下し 日本三代実録 上巻』戎光祥出版、2009年 Related Articles