蘇利古
From Wikipedia, the free encyclopedia
舞の内容
四人の舞人が襲(かさね)装束を纏い、巻纓(けんえい)の冠をかぶり、雑面(ぞうめん)という紙で作られた面を着け、白楚(すわえ)を手にして舞う。この白楚を曾利古(そりこ)と呼ぶこともある。高麗壱越調(こまいちこつちょう)の意調子(いちょうし)に続き、当曲として、別の舞楽曲の一部である「狛鉾(こまぼこ)」が用いられる。この曲の特色として、退場の際に音楽がなく、無音の中で舞人が退場することが挙げられよう。
参考文献
『国史大辞典』「蘇利古」の項(JapanKnowledgeで閲覧、最終閲覧日 2026年7月8日)