袁崇煥 (中華人民共和国のテレビドラマ)

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ジャンル 時代劇合戦
企画 冬奇
王建栄
脚本 胡正言
監督 唐国強(※総監督)
金霖
袁崇煥
ジャンル 時代劇合戦
企画 冬奇
王建栄
脚本 胡正言
監督 唐国強(※総監督)
金霖
出演者 ★主演★
邵兵
王媛可中国語版
★特別主演★
唐国強
★特別出演★
高梓淇中国語版
蔡琳
★準主演★
廖京生中国語版
梁冠華中国語版
曹征
劉屹宸
肖栄生
李解中国語版
周帥
楊猛
周浩東
王姫中国語版
方舟波
王建新中国語版
左金珠
艾東
王九勝
王放
時代設定 明清交替
製作
製作総指揮 張碩萍
陸世強
プロデューサー 張碩萍
制作 東莞市人民政府
東莞実業投資控股集団
東莞市石碣鎮人民政府
北京現代天幕影視文化伝播公司
放送
音声形式中国語普通話/ 広東話
放送期間2018年10月8日 -
放送分45分
回数46
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『袁崇煥』は、2018年の中国歴史ドラマ。広東省東莞市が2016年に撮影を開始し、2017年にクランクアップ。2018年に公開された。主演は邵兵王媛可中国語版。監督は金霖中国語版。総監督は唐国強。全46話。日本未公開。

末に活躍した愛国の名将・袁崇煥の後半生を描く。

天啓2年(1622年)、袁崇煥は、文官から武官に転じて、遼東での後金軍との熾烈な戦いに身を投じる。師の孫承宗や、多くの仲間の支えを得て、袁崇煥は数多の困難を乗り越え、勇敢無敵の関寧鉄騎と、山海関・寧遠・錦州を結ぶ強固な国境防衛線を構築することに成功。そして、天啓6年(1626年)の寧遠の戦い、天啓7年(1627年)の寧錦の戦いで後金軍を大いに打ち破り、袁崇煥をはじめ関寧軍は大いに名声を得、忠義の士として逞しく成長を遂げ、互いに絆を深めていった。また袁崇煥は、関外での厳しい日々を乗り越えていくなかで、恋人の孫霊汐との密かな愛も膨らませていた。

寧錦での大勝からほどなく、都・北京では天啓帝が崩御。弟の信王朱由検(崇禎帝)が跡を継いだ。崇禎帝は、絶大なる権力を握る宦官魏忠賢とその一派を朝廷から排除し、親政を開始。寧錦での大勝利の後、暫く在野に在った袁崇煥は、崇禎帝の召喚に応じ、故郷の東莞から北京に赴く。崇禎帝の絶大なる信頼と期待を受けた袁崇煥は、辺境の全軍を束ねる明朝随一の大将軍となり、後金を討ち5年で遼の地を平定することを強く宣誓する。しかし、辺境と京師の間の連携は上手くいかず、袁崇煥の権勢を妬んだ奸臣が彼を陥れようと策を巡らし続ける。袁崇煥は、苦難にもめげず、「遼の地を平定し国に安寧をもたらす」という所期の目標に向かって突き進むが、汚職腐敗の甚だしい皮島の将軍・毛文龍をみだりに斬首したことで、次第に歯車が狂い始める。

朝廷の大臣である・梁廷棟は、ライバルの袁崇煥をなんとしてでも葬り去りたいと考え、影で悪事や陰謀を重ね、ついに崇禎帝も袁崇煥への猜疑心を抱き出す。崇禎2年(1629年)、後金の10万の大軍が、袁崇煥の築いた国境防衛線の隙を突いて北京城外にまで迫った。袁崇煥率いる関寧軍は、激戦の末になんとか後金の大軍を食い止めるが、多くの犠牲を払うことになった。一方で、崇禎帝の袁崇煥への猜疑心・怒りは、奸臣たちの謀略によって益々深まっていき、ついに崇禎帝は袁崇煥を再召喚。平台での対質の末に、袁崇煥は冤罪を被って牢獄へ監禁される身となった。

袁崇煥が牢に収監された後、後金軍は再び京師を攻めたが、梁廷棟はこれをよく防ぎ、その功で兵部尚書となった。清廉潔白な忠臣・袁崇煥を何としてでも守りたかった内閣首輔の銭龍錫は、決死の上奏を行い、袁崇煥を陥れた大臣・梁廷棟を弾劾するも、あえなく失敗し免職に追い込まれた。私利私欲に溺れる悪辣陰険な梁廷棟は、袁崇煥・銭龍錫といった忠臣を虐げ、ついに内閣首輔の地位を手にした。もはや、朝廷に忠臣は誰一人として残っていない。崇禎帝は、事態が深刻極まって初めて自身の誤りに気付いたが、すでに「覆水盆に返らず」であり、彼が袁崇煥を救うことは不可能だった。崇禎3年(1630年)8月、袁崇煥は崇禎帝の命によって処刑された。享年47。

袁崇煥の最愛の恋人・孫霊汐は、城壁の上から飛び降り自殺し、愛する袁崇煥の後を追った。袁崇煥の亡き後、明朝の命運は尽き果て、崇禎帝17年(1644年)、李自成の反乱軍によって北京は制圧され、ついに明朝は滅びた。袁崇煥に関しては、死してその功罪が喧喧囂囂と議論されているが、彼が「愛国の指導者」であったということは、疑いようのない事実である。

登場人物

制作スタッフ

脚注

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