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鑑賞

観照の審美 From Wikipedia, the free encyclopedia

鑑賞(かんしょう)とは、芸術作品などの視覚、あるいは聴覚を通して自己の中に受け入れ、深く味わうことである。対する表現とは異なり、能動的とはいえないものの、対象に直接的なおかつ積極的に関わり合うことによって、対象の中から具現化された美的なものを見出すことのできることから、受動的な美的体験でもない、という特徴も持っている。

近代美学の主要な理論として観賞論があった[1]。そこでは、正しい観賞の態度として「美的(aesthetic)な」態度が語られてきた[1]。それは《行動と結びつかない、ひたすら観賞的な》ということで、例えば、静物画のなかのりんごを食欲の対象しない、舞台の上の悪役を射殺しない、ということである[1]。

観賞は、芸術作品としての認定が難しいものや、主に視覚的に楽しむことであり、観賞植物、観賞魚のように用いる。

脚注

参考文献

関連項目

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