原則として医師と患者は一対一で面接するが、時に看護師が補助し、また研修医などが同席することがある。患者の家族も必要に応じて同席する。
典型的な診察室は内科の診察室である。医師の机上にはコンピュータがあり、いわゆるカルテはここに記入し、まだ画像データはデジタル処理されてディスプレー上で見るようになりつつある。その他、医師用、患者用、付添い用の椅子があり、壁際にはベッドがある。
診療科によっては特徴がある。眼科診察室は診断機器が多数あり、室内を暗くできる。耳鼻科の患者用の椅子は大型の背もたれ付きで、昇降可能なものが多い。救急室には無影灯を設置しているものもある。産婦人科には内診台がある。