議定官 From Wikipedia, the free encyclopedia 議定官(ぎじょうかん)は、内閣の賞勲局に設けられた賞勲会議を組織する官職。 勲位・勲章・年金の授与・剥奪の当否を論じた。 皇族または大臣・陸軍大将・海軍大将など、勲一等以上の親任官・勅任官から任じられた(賞勲局官制(明治23年勅令第209号))。 定員 定員は15名。 賞勲会議規程 1893年(明治26年)の賞勲局官制の改正により、議定官に関する規定は同官制から削られ、新たに賞勲会議規程(明治26年勅令第117号)が制定された。 賞勲会議規程では議定官の資格を『勅任官ニシテ勲一等以上』とし、この他に皇族が議定官に補される事もあると定められた。 議定官に補された者の例 山縣有朋 伊藤博文 大山巌 西郷従道 山田顕義 榎本武揚 九鬼隆一 平沼騏一郎 東郷平八郎 清浦奎吾 近衛文麿 黒田長成 永野修身 伏見宮博恭王 など。 外部リンク ウィキソースに賞勲局官制の原文があります。 ウィキソースに賞勲会議規程の原文があります。 簿冊標題:賞勲局官制・御署名原本・明治二十三年・勅令第二百九号(国立公文書館) この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。表示編集 Related Articles