赤木屋ホールディングス
日本の東京都中央区に本社を置く喫茶店経営を行う飲食業者
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
1922年に創業、1935年から2012年まで日本橋で証券業を営んだ。
本社ビルの再開発と喫茶店の開業
本社ビルは2014年から始まる日本橋髙島屋周辺地域の再開発事業の影響で喫茶業の廃業後に取り壊された。取り壊しが始まるまでの期間限定営業ではあるが、2011年10月28日から2014年10月31日まで[2]本社ビル内にカフェ「赤木屋珈琲」を出店していた。地下から地上2階までの3フロア構成となり、店舗面積は97坪、席数は94席[3]。
証券業からの撤退
長引く証券不況を背景に経営が厳しくなり、2012年12月25日をもって証券業から撤退した[4]。証券業からは撤退したが、会社そのものはその後も存続し、社名変更を行った上で上述の本社ビル取り壊しまでは『赤木屋珈琲』として経営、国内に数台しか存在しないアメリカ製の大型焙煎機を1200万円掛けて導入するなど、喫茶業に特化した営業をしていた。
喫茶業への進出
沿革
- 1922年(大正11年)8月 - 赤木屋として創業、少額債券の売買を開始。
- 1935年(昭和10年)4月 - 合資会社あかき屋、現在の日本橋角地に進出。
- 1937年(昭和12年)6月 - 株式会社に改組、株式会社赤木屋を設立。
- 1940年(昭和15年)6月 - 株式業務の認可を受ける。
- 1944年(昭和19年)10月 - 株式会社赤木屋証券店に商号変更。
- 1948年(昭和23年)9月 - 証券業者として登録。
- 1949年(昭和24年)
- 2月 - ヤマタ証券株式会社に商号変更。
- 4月 - 赤木屋証券株式会社に商号変更。
- 2011年(平成23年)10月28日 - 本社ビルの一角に喫茶店「赤木屋珈琲」が開業。
- 2012年(平成24年)
- 12月25日 - 証券業から撤退。
- 12月26日 - 赤木屋ホールディングス株式会社に商号変更。
- 2014年(平成26年)10月31日 赤木屋珈琲を閉店[2]。