邵懿辰 From Wikipedia, the free encyclopedia 邵 懿辰(しょう いしん、1810年 - 1861年)は、清の儒学者。字は位西。 浙江省仁和(現在の杭州)出身。官職は刑部員外郎にのぼった。1860年、杭州城が太平天国軍に包囲されると、浙江巡撫の王有齢とともに防衛にあたった。しかし翌年に城は陥落し、落命した。 学問 著書の『礼経通論』で当時存在していた『儀礼』は完全な形で伝えられていたもので、秦の焚書で失われたという『逸礼』39篇は存在しなかったと主張した。これは考証学の前提を根底から覆すものであった。また古文経を劉歆が偽作したものだと断じた。これは後に、廖平や康有為が経書の権威を懐疑する姿勢をみせることに大きな影響を与えたといわれる。 その他の著作に『四庫簡明目録標注』があり、これは古典籍の目録学の重要な参考書である。 典拠管理データベース 全般 ISNI VIAF WorldCat 国立図書館 ドイツ イスラエル アメリカ 日本 オランダ 人物 Trove(オーストラリア) 1 その他 IdRef この項目は、中国の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:中国/P:歴史/P:歴史学/PJ中国史)。表示編集 Related Articles