酒井猛
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主な棋歴
1960年に中岡七段に入門。1964年初段。1968年、四段でプロ十傑戦に出場。1978年、新鋭トーナメント戦決勝で淡路修三に敗れ準優勝。1979年、棋聖戦八段戦で優勝。1981年九段。1983年、NECカップ囲碁トーナメント戦決勝で坂田栄男に敗れ準優勝。
1995年に「棋道」誌に解説講座「手筋とは何か」を連載、棋士が手筋を発想する過程を理論的に解説する。
1989年、日本棋院と関西棋院による日本囲碁規約改訂において、囲碁規約改定委員会の幹事を務める。この改定では、特に死活や終局時に生じる曖昧さに関して明文化が行われた。
1995年からWWGoの技術顧問を5年間務める。WWGoの囲碁ルールは、1996年に酒井が作成。
2000年にネット棋院を設立、ネット碁の対局システム、コミュニティなどを運営。2006年からは、WWGoから移管したインターネット囲碁世界ランキング戦を主催する。
本因坊道策の研究でも知られる。2006年から日本棋院常務理事を務めた。2022年引退、通算成績871勝580敗2ジゴ。