鈴木猛
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太い輪郭線と極採色を用いた、アメリカのカートゥーンのようなポップなキャラクターを描くことが特徴。また、彼のイラストやコミックはナンセンスな色合いが強く、ポップな画風とあいまって人気の元になっている。
イラストやコミックで自身を登場させることがよくあり、そのときには「おにょにょのぷ〜」という謎の言葉を多用する。
略歴
学生時代に同級生たちと「サークルゆど〜ふ」を結成し、『タクテクス』などに雑誌投稿や同人誌制作などの活動をしていた。このころ『シミュレイター』でライターデビューをしている。その後サークルの中心人物であった菊池たけしや藤村まどかと共にテーブルトークRPGのライター集団「スタジオ世界館」を結成しプロライターを志向する。『タクテクス』(のちに『RPGマガジン』)を中心に、テーブルトークRPGの記事を書くようになる(「スタジオ世界館」結成後も「ゆど〜ふ」の活動は継続しており、サークルメンバーはテストプレイやリプレイ用のプレイに参加していた)。
鈴木はイラストを担当していて、彼の持ち味であるコミカルでポップな絵柄は、文章を担当していた菊池たけしの軽快な文体とあいまって、高い人気を誇った。菊池と鈴木はコンビのような関係で、当時は必ず二人セットでどんな記事も書かれていて、鈴木のイラストが菊池と無関係なところで見られることは少なかったが、菊池たけしがテーブルトークRPGの製作会社であるファーイースト・アミューズメント・リサーチに入社して後は、鈴木が菊池の記事のイラストを担当することはなくなり、鈴木はいわばフリーランスのような形になりいくらかの雑誌などで活動するようになった(なお、この時期に菊池と鈴木が喧嘩別れしたという説もあるが決定的な確証がある話ではない。菊池たけし#経歴の項目も参考のこと)。
近年は『コミックガム』が主要な活動の場になっている。