異常感覚
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語源と定義
英語の"Paresthesia"はギリシャ語の「そば」を意味する「para」と「感覚」を意味する"aesthesis"に由来する[5]。口語的には英語圏ではピンと針(英: pins and needles)と表現される[6]。これらの感覚は皮膚に触れずに起こる[5]。錯感覚(dysthesia)にも似た意味があるが、触れられて異常な感覚が生じた場合のみに使用される[7]。なお、書籍や辞書によっては異常感覚をdysthesia、錯感覚をparesthesiaとしていたり、訳語の関係が一定しておらず、触れたときに異常を感じるかどうかにおいても一定していない[8]。その結果、神経学用語集改訂第3版においては、異常感覚・錯感覚とparesthesia/dysthesiaを対応させていない[8]。