閂 (裁縫) From Wikipedia, the free encyclopedia 閂(かんぬき)とは、裁縫において用いられる技法である。かん止め、閂止めとも呼ばれる。 右端の部分が「閂」である。 着物の袖口やポケットなどの開き止まりなどの、縫製の縫い目がほどけやすい箇所を補強するために施す。 2回ほど糸を渡してから、糸をかがり、留める。門扉の閂を連想させる形であることから、この名称が付いた。 ジャケットのモミ玉などに施す閂は松葉閂(まつばかんぬき)と呼ばれ、松葉に似た形であることが語源である。元々はオーダー服によく使用されていた技法であるが、それが衰退するとともに見かけなくなった。 近年ではミシンの発達により、様々なパターンの閂が簡単に施すことが可能となった。 関連項目 裁縫 ミシン 参考文献 服飾辞典(文化出版局、1979年) この項目は、布や繊維、それを素材とする製品に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:ファッション/P:技術と産業)。表示編集 Related Articles