⊆ ⊇
部分集合の関係を表す場合には「⊆」あるいは「⊇」を用いる。日本の高校数学では「⊂」「⊃」を使うこととなっている。
Aの部分集合がBである場合
- A ⊇ B あるいは B ⊆ A
のようにあらわす。
⊄ ⊅
また、部分集合の否定を表す場合には、「⊄」あるいは「⊅」を用いる。
Aの部分集合がBとならない(Bの集合の中にAに含まれない要素がある)場合
- A ⊅ B あるいは B ⊄ A
のようにあらわす。
⊂ ⊃ ⊊ ⊋
真部分集合の関係を表す場合には「⊂」と「⊃」。日本の高校数学のごとく部分集合に「⊂」を使う流儀の場合、「⊊」と「⊋」を真部分集合に用いることがある(ただし前述の高校数学において真部分集合に対応する記号は存在しない)。
Aの真部分集合がBである場合
- A ⊃ B ( A ⊋ B ) あるいは B ⊂ A( B ⊊ A )
のようにあらわす。