日本の自動車や輸送機器のブレーキに対する草分け的な研究者・技術者として貢献。ブレーキのアンチロック・ブレーキ・システムやスキッド・コントロールなどを研究、ディスクブレーキを開発、曙ブレーキ工業で代表取締役副社長などとして活躍。ブレーキが、自動車における最も大事な要素の一つであることを強調するとともに、国際的にもSAE (米国自動車技術会) のブレーキ部会委員として活躍した。
また、下記の翻訳書により、日本に「人間工学」の概念を紹介した。また、自身の著書「ブレーキ」においても、「ブレーキの人間工学」という章を設けて解説している。これらの業績により、昭和58年には藍綬褒章を受章。