静岡県公立大学法人
静岡県静岡市の公立大学法人
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静岡県公立大学法人(しずおかけんこうりつだいがくほうじん、英語: Shizuoka Prefectural University Corporation)は、日本の公立大学法人。静岡県立大学、静岡県立大学短期大学部の設置者である。

| 静岡県公立大学法人 | |
|---|---|
|
本部事務局が所在する草薙キャンパス | |
| 正式名称 | 静岡県公立大学法人 |
| 日本語名称 | 静岡県公立大学法人 |
| 英語名称 | Shizuoka Prefectural University Corporation |
| 組織形態 | 公立大学法人 |
| 所在地 |
〒422-8526 静岡県静岡市駿河区谷田52番1号 ![]() |
| 法人番号 | 8080005004106 |
| 予算 | 81億3511万3000円(2021年度)[1] |
| 資本金 | 223億6100万9000円(2022年3月31日時点)[2] |
| 理事長 | 今井康之(2024年4月1日時点) |
| 活動内容 | 大学の設置、管理 |
| 設立年月日 | 2007年4月1日 |
| 設立者 | 静岡県 |
| 関連組織 | 静岡県庁スポーツ・文化観光部総合教育局大学課 |
| 関連団体 | 一般社団法人静岡県立大学連合学友会 |
| 所属学校 |
静岡県立大学 静岡県立大学短期大学部 |
| ウェブサイト | 静岡県公立大学法人 |
静岡県が設立団体となって発足した「特定地方独立行政法人以外の地方独立行政法人」である。従来、静岡県立大学及び静岡県立大学短期大学部は、静岡県が「学校の設置者」として設置、運営を担ってきた。具体的には、静岡県庁の県民部文化学術局大学室が中心となり、両大学の運営が図られてきた。
2007年(平成19年)4月1日より、静岡県公立大学法人が静岡県立大学及び同大学短期大学部の設置者となり、静岡県に代わって両大学を運営している。なお、発足以来、本部事務局は静岡県静岡市の小鹿キャンパスに置かれていたが、2015年(平成27年)に主要機能が谷田キャンパスに移転している。ただし、登記上の「法人の主たる事務所」については、2016年(平成28年)に正式に移転している。なお、2017年(平成29年)には、本部事務局の所在する谷田キャンパスが、草薙キャンパスに改称された。
体制

静岡県公立大学法人の理事長には、設置している大学の学長ではない者が任命されていた。法人の理事長と大学の学長とを別人にすることで、監督と執行を明確に分離するコーポレート・ガバナンスが構築された。法人の理事長は管理監督や運営に専念し、大学の学長は教学など学内の実務執行に注力する体制となっていた。なお、大学の学長は法人の副理事長を兼任することで、法人の意思決定の場に参画していた。
しかし、2017年(平成29年)に理事長の本庶佑が任期途中で退任することになり、静岡県立大学及び同大学短期大学部の学長を務める鬼頭宏が理事長代行に急遽就任することになった。その結果、一時的ではあるが、法人のトップと大学のトップを同一人物が兼任する状況となった。2018年(平成30年)に尾池和夫が新たな理事長に就任することで、法人のトップと大学のトップは再び分離された。
その後、法人の理事長と大学の学長を同一人物にすることで、機動的で学長のリーダーシップを発揮しやすい体制を目指すことになった。その結果、2021年(令和3年)、理事長の尾池和夫が静岡県立大学及び同大学短期大学部の学長を兼任することになった[3]。
沿革

- 2007年 - 4月1日、静岡県公立大学法人を設立。静岡県立大学、静岡県立大学短期大学部を静岡県より静岡県公立大学法人へ移管。
- 2007年 - 鈴木雅近が初代理事長に就任。
- 2011年 - 竹内宏が第2代理事長に就任。
- 2012年 - 本庶佑が第3代理事長に就任。
- 2015年 - 本部事務局の主要機能を小鹿キャンパスから谷田キャンパスに移転。
- 2016年 - 登記上の「法人の主たる事務所」を小鹿キャンパスから谷田キャンパスに移転。
- 2017年 - 本部事務局の所在するキャンパスの名称が谷田キャンパスから草薙キャンパスに改称。
- 2017年 - 鬼頭宏が理事長代行に就任。
- 2018年 - 尾池和夫が第4代理事長に就任。
- 2024年 - 今井康之が第5代理事長に就任[4][5][† 1]。
