面使いあかり
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面使い(見習い)と呼ばれる主人公、水瀬あかりが、最初はそのチカラに後ろ向きだったながらも、いろいろな人と出会い、真の面使いを目指すストーリー。作中前半と後半で展開が異なり、主人公が活躍を見せ始めるのは後半の〈面使い試験〉開始からである。
現代の日本のどこかをモチーフに描かれ、〈面使い〉というやや魔女っ子的な世界を思わせつつ、〈リズム〉という特殊な力を使った戦闘、また拳銃などによる銃撃戦もあり、独特な構成・展開を見せる。
登場人物
- 水瀬あかり(みなせ あかり)
- 面の力を引き出せる面使いの主人公。14歳の中学2年生で面影中学校に通う。まだ面使いの見習いで、正式な面使いとなる為に試験を受ける。
- ヌウィ (NUIT)
- 警察が手を焼く難事件を鮮やかに解いてきた経歴を持つ〈名〉と呼ばれる探偵。基本的にメールや電話のやりとりのみで事件を解決に導く安楽いす型。
- 橘鉄平(たちばな てっぺい)
- ヌウィの助手。コルトガバメントの2丁拳銃と〈リズム〉を使った足技で様々な戦闘をこなすプロフェッショナル。落書き事件をきっかけに水瀬あかりに協力することになる。
- 水瀬ちさと(みなせ ちさと)
- あかりの母。52代目の面使い継承者。面使いとしての自覚を持たせるべく、あかりに面使い試験を課す。
- 桜庭早苗(さくらば さなえ)
- あかりのクラスメイト。テニス部に所属し、英語が得意。