飯村和也
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学生の頃は剣道や居合に励み、武道ひとすじであったが、姉の影響で中学生の時観劇した『クレイジー・フォー・ユー』をきっかけに劇団四季のファンとなり、ミュージカルに興味を抱く。
流通経済大学に在学中の大学3年生、21歳の時にバレエを習い始める。同大学を卒業後、広告代理店に就職するも、サラリーマン2年目で夢を諦めきれずに劇団四季のオーディションを受験。
オーディションに合格し、2002年9月に劇団四季研究所に入所した。
2003年6月15日から始まった東京公演『ミュージカル李香蘭』の検察官役で四季での初舞台を踏む。その後、2005年には弁護官/連合艦隊通信員を演じる。
2004年にはファミリーミュージカル『桃次郎の冒険』で主演の桃次郎役に抜擢されたほか、2007年3月1日からの『夢から醒めた夢』福岡公演の中でメソ役デビューを果たすなど、着実に実績を積む。
2008年2月18日、『ライオンキング』のシンバ役デビュー。本役には2004年から催促され、2005年の『ミュージカル 李香蘭』 出演時よりキャスティングされていた。約4年間のレッスンを重ねて舞台へたった。
その後も多くの舞台に出演するも、2010年末から2012年10月まで、膝の手術とそのリハビリのため舞台に姿を見せなかった。
2012年10月から、『ドリーミング 』の犬のチロー役で舞台復帰。
2013年8月から2014年11月16日までの『ウィキッド』東京凱旋公演にてフィエロ役で舞台に立つ。なお、この公演は初演以来初の東京での公演だった。
2015年からの全国公演『むかしむかしゾウがきた』ではひろめ屋を好演した。
2016年5月3日開幕の『ウィキッド』札幌公演では、開幕キャストとして再びフィエロ役を演じる。
2017年春からの『ライオンキング』札幌公演に伴い、イベントのさっぽろ雪まつりに参加し、元シンバ役の美声を響かせた。
そして2017年4月16日に『ライオンキング』の東京公演でスカー役のデビューを果たし、同年5月28日の四季劇場「春」でのロングラン公演最終日にも出演し、カーテンコールで挨拶をしている。また、劇団四季で唯一シンバ役とスカー役を経験している俳優でもあり、テレビなどの広報活動でも活躍した。